建売住宅と注文住宅の特徴と違いとは?

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弊社は「住宅売買専門不動産店」ですから、中古住宅ばかりではなく、新築住宅も扱います。具体的には、弊社売主の建売住宅を扱う事もありますし、他社売主の建売住宅を扱う事もあります。

 

 

 

土地をご購入いただき、注文住宅のお世話をさせていただく事も、勿論あります。

 

 

 

それらの不動産実務の中で、建売住宅と注文住宅、どちらにもメリットとデメリットがある事が分かってきました。

 

 

 

ここでは、弊社が建売住宅・注文住宅の実務に関わってきた中で知り得た事、感じた事を率直に記載し、貴方の「後悔の無い住宅取得」の一助となる事を切に願っています。是非メリットデメリットを比較考量し、

 

 

 

「どちらが自分に合っているのか」の参考にしていただければ幸いです。

建売住宅と注文住宅の違い

建売住宅と注文住宅というと、一般的な印象は以下のような感じではないでしょうか?

 

 

建売住宅=安い

 

 

注文住宅=高い

 

 

 

確かに、そういうケースが多い事は事実です。が、

 

 

 

「何故安いのか?」「何故高いのか?」「安いからダメなのか?」「高いから良いのか?」という事をしっかり理解しないと、ただ単に

 

 

 

イメージに振り回される

 

 

 

 

事になります。ここは落ち着いて、じっくりと両者の利害得失を考えてみましょう

 

建売住宅は安くて実物をイメージしやすい

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まず、建売住宅のメリットは、価格が安くて実物のイメージがつきやすいことです。

 

 

 

価格が安いというのは、当然「既製品」だからです。スーツなんかでもそうですよね?いわゆる「吊るし」と言われ、店頭に吊されている既製品のスーツは、オーダーメイドのスーツと比べると格段に安いです。

 

 

 

ちなみに言っておきますが、材料は一緒ですよ?

 

 

 

 

確かにオーダーメイドなら、生地もボタンも「一番高いヤツで!」とオーダーすればどんどん高くなりますが、吊るしのスーツだって、別に「安い生地」を使っているわけではありません。

 

 

 

また「既製品」の強みは「同じようなモノを複数作る」事によるコストダウンが出来る事です。経済学の話になりますが、モノを一つ作るより、二つ三つ、四つ五つ・・・と作っていけば、一つ一つに掛かるコストはカットする事が出来ます。

 

 

 

少し話が逸れてますが、建売住宅の場合、自分で手間を掛けずに短期間で住宅が手に入りますから、お金だけではなく時間も節約できます。貴方の好み・ライフスタイルに合う建売住宅があるのであれば、無理に注文住宅を建てる必要はないと、私(代表者)は思っています。

 

 

 

また建売住宅は、間取りや仕様、購入価格があらかじめ表示されていますから、イメージがつきやすいのも大きなメリットと言えます。情報が豊富に得られ、失敗の可能性が少ないという事です。

 

 

 

つまり、建売住宅の強みは効率性にあります。

 

 

 

 

価格は安く、情報収集や調査・検討・建設にかける時間は短く、それでいて実物の情報は十分存在しています。あとから「こんなつもりではなかった!」とトラブルになることが少なく、安心です。

 

 

 

その一方で、間取りや仕様などについての自由度はあまり高くありません。基本的に既定の設計通りに建てられますから、自分の希望やこだわりを家のつくり自体に反映させることはほとんどできません。

 

 

 

というのが一般的な見方ですが、ちょっとした追加工事や、お好みの家具を置くことで、それらの希望は相当規模叶えられます。注文住宅で無理にお金を掛けるよりも、建売住宅を賢くリメイクして「自分好みにする」事は、今後益々主流になるのではないかと思っています。(代表者個人の見解)

注文住宅で味わえる「一国一城の主」の感覚

一方の注文住宅のメリットは、何と言っても自由度の高さにあります。自分で家づくりに深くかかわる必要がありますから、完成して住み始めたときの「一国一城の主」になれた感覚は、他では得られない特別なものです。

 

 

また、自分なりの工夫やアイディアを間取りや設備に反映させられます。自分の家族構成やライフスタイルを考慮すると、いろいろと希望は出てくるはずです。段差をなくしてほしい、収納がたくさんほしい、自然光があふれる明るい家にしたい……など、希望をかなえるためにあれこれ考えられるのが注文住宅です

 

 

さらに、完成品だけではなく、住宅が建つプロセスにも「わくわく感」を持てるのが注文住宅のよさです。住宅が完成するまでの過程を、一からチェックできます。

 

 

 

実際に家を建てる大工さんともコミュニケーションしながら「一緒に家を建てている」という一体感を味わうことができます。(これが面倒くさいという方もいらっしゃると思いますが。私のような笑)

 

 

 

ただし、建売住宅に比べて費用がかかり、家が建つまでに時間がかかることは覚悟しておかなければなりません。

 

 

 

 

また、自由度が高いといっても、予算や構造上の制約により、希望のすべてをかなえることはできない可能性もあります。

 

 



ちなみに、ここからは代表者の経験上の話ですが、中古住宅や建売住宅を買って「失敗した!!」と叫んでいる人はほぼいませんが、注文住宅の場合

 

 

 

 

「失敗した!!もう一回作らせて!!!」と叫んでいる人は結構います。私もそうです(笑)

 

 

 

 

俗に「家は三回建てないと満足いく家にならない」と言いますが、言い得て妙と思います。

 

 

 

 

が、私に関しては、建築業者さんの責任では全くなく、私自身の「想像力の欠如」の結果です。本当に良い建築業者さんで建てる事が出来ましたし、担当営業マンのTさんには心から感謝しています。

 

 

 

 

折角いただいたモミジを、母親に伐られた件は、ホントーーーにスミマセン(笑)

 

 

 

 

というのは余談ですが、生活していく中で、徐々に徐々に、満足度は上がっていってます!

 

 

 

・・・

 

 

 

比例してお金も、メッチャ飛んでいってますが(笑)

 

 

 

 

で、今回の結論ですが、建売住宅にも注文住宅にも、当然ながらそれぞれメリットとデメリットがあります。そして特に注文住宅の場合は

 

 

 

 

面倒くささと失敗のリスク

 

 

 

 

がありますので、その辺はしっかりと検討の中に入れていただき、是非「貴方にとって」失敗のない住宅購入を達成していただきたいと思っております。

 

 

 

 

 

どちらが「絶対の正解」という事はありません。貴方にとっての正解を、一緒に探してきましょう!