よくあるご質問

税金について

住宅ローン控除「耐震を証明する書類」とは?

そろそろ「確定申告」の時期ですね。いや、まだ早いって?いやいや、住宅ローン控除のような「還付申請」は、通常の申告時期ではなく、1月から受け付けてくれるのですよ。で、最近、こういうご質問を良く頂きます。





「税務署に行ったら耐震を証明する書類が不足していると言われたんですけど・・・」





そうです。住宅ローン控除とは「住宅ローンを持っていれば必ず使える」というシロモノではないのです。細かい要件は国税庁のHPをご覧いただくとして、私の方では「実務的」な、ごくごく実践的なことのみをお伝え致します。






まず、「住宅ローン控除」を使えるかどうかは、住宅の「築年数」で大きく変わります。木造なら「築後20年以内」、鉄骨等の場合は「築後25年以内」が対象となり、基本的にそれ以上の築年数は住宅ローン控除が使えません。






なんででしょうねえ・・・。築年数20年を超えてても、まだまだ、まだまだ大丈夫な住宅はたくさんあるんですけどねえ・・・。でもまあ、そういう事になっているので、仕方ないですよねえ・・・







しかし、木造で築20年を超えていたとしても、抜け道(?)があります。それが「耐震を証明する書類」です。







これは以前まで「耐震基準適合証明書」というモノを付けなければならなかったのですが、これがまた、取るのが中々大変だったんですよ。実務上。







しかし、今は「住宅かし保険」に加入しているという証明書「保険付保証明書」が、この「耐震を証する書類」として認められるようになっているのです!!









弊社の場合、2014年度からですがこの制度を採り入れ、「築20年以上」の物件については、全てこの「保険付保証明書」を発行するようになりました。(自社売主物件に限る)








要するに、弊社の売り物件は、基本的に「住宅ローン控除」が使える物件ばかりなのです!!








という宣伝はそんな所にしておきまして、とにかく「住宅ローン控除」を使おうとしておられるお客様。「保険付保証明書」ですよ「保険付保証明書」。








ちなみにこの「保険付保証明書」。最大30万円の「すまい給付金」の支給要件にもなっています。なんという素晴らしい書類なのでしょう・・・。ということです!それでは!!

 

 

 

 

 

あ、最後に、この事は、銀行の方でも知らない人が結構います。なので、銀行の方から「住宅ローン控除は使えませんよ」と言われてもめげないで下さい。「瑕疵保険付保証明書」があれば大丈夫ですから!!